業界No.3の実績で外資系や大手企業に強みのJACリクルートメント。企業側と求職者側の両面を1担当で行なっているため、採用企業のことを熟知しているキャリアアドバイザー(コンサルタント)が多く面接対策もしやすいのが特徴です。

太田
大手の成長事業に行きたい場合は特におすすめです!
業界No.3の実績で外資系や大手企業に強みのJACリクルートメント。企業側と求職者側の両面を1担当で行なっているため、採用企業のことを熟知しているキャリアアドバイザー(コンサルタント)が多く面接対策もしやすいのが特徴です。
大手の成長事業に行きたい場合は特におすすめです!
雇用形態
職種
公開求人数 | |
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対応エリア | 全国 |
運営会社 | 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント |
許可番号 | 13-ユ-010227 |
クチコミ
14
求人少ない
あんまり求人が多くなく、マッチしているものが来るわけでもないので、利点が特にない。
情報提供元:https://minhyo.jp/jac-recruitment
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約束違える
10分程度のインタビューに時間くれ、と言われて登録したら、いきなり1hのインタビューさせてくれと言ってきた。
1hというのは彼らの標準なのだろうが、前後ののやり取りなんて覚えてないのだ。
きっと私らを手駒位にしか考えてない。
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業界全般に言えますが、求職者の人生を真剣に考えてくれないです。
デザイナー職での経験談になりますが、転職エージェント利用時と直接応募では通過率に差はないです。
理由はポートフォリオで力量が分かるため、推薦文などは全く意味がないからです。
通過後の交渉時においてのみ有利に進められるというメリットがあります。そのため転職エージェントを使うのは
①通過後の交渉に自信がない
②行きたい会社が明確になくエージェントに提案して欲しい
③転職エージェント経由でしか応募できない求人がある。(本当にそんなのあるのかかなり怪しいです。気になる求人があれば直接会社に聞いても良いと思っています。)
の3点のみにメリットがあり、それ以外の全てはデメリットになります。
転職エージェントは転職が決まった時に転職先の会社からお金を貰うシステムのため転職者の人生は二の次になります。売上を上げるには転職をとにかくさせたいのが転職エージェントです。こちらは人生をかけて行っていることが転職エージェント側では小さなビジネスの一つに成り下がるため重みに大きく違いがあります。
JACリクルートメントも例にもれず転職に迷っていて相談した時、転職へ誘導する巧みな話術に乗せられて結果転職に後悔してしまったことがあります。
選ぶのはあなたと言いながら本当に求職者の人生のことは考えていません。それはビジネスモデルがそうだからです。
なので後悔しないためにも人生を自分で選びたい人は転職エージェントもこのJACリクルートメントも利用すべきではないと思いました。ビズリーチに登録しても転職エージェントからの連絡がとてつもなく多いですが、この業界はとにかく求職者を利用することしか頭にない粗悪なサービスばかりなので気を付けて自分の人生を大切にして欲しいと思います。
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担当者によってバラツキあり
職務経歴書の見直しでは、担当者によってバラバラです。
アタリの担当者であれば、求人に沿った職務経歴書を作成を手伝ってくれますが
ハズレの担当者だと、うん、大丈夫の一言のみ。
情報提供元:https://minhyo.jp/jac-recruitment
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エージェントの中ではマシでした。
今までの転職を全て直接企業側と交渉して面接をしてきた身としてしては初めて利用するエージェントでした。
登録して1ヶ月間はものすごい量の求人数を紹介され、電話が鳴りっぱなしでしたが、転職者=商品という意識はしょうがないかと思います。
たまに凄い新人さんでちょっと…というエージェントの方もいらっしゃいましたが、経歴のある方には割と内定まで取り持ってくれるエージェントの方も多かったです。
自分にはリクルートエージェントなんかより遥かにマシでした。
英国系の会社なので英文レジュメ添削もしてくださいました。
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